2014年08月28日

2014年 第2回SFC補習講座に行ってきました。

ご無沙汰しております。

このところ雨が降る日が多く梅雨みたいな8月で、蒸し暑くなったり

夜は涼しくなったりで、体調管理が大変ですね。

早く、スカッとする気持ちの良い天気になって欲しいですよね。


先週の8月21日(木)にシューフィッター補習講座が、潟Aシックス神戸本社であり

私は久しぶりにシューズの座学とフィッティングの勉強に行ってきました。


今回の講座は、潟Aシックス本社に隣接するスポーツミュージアムの見学と

スポーツシューズの基礎知識と簡易計測によるランニングシューズのフィッティング

体験をしてきましたよ。

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講師の方は、潟Aシックスジャパンの佐藤茂樹さんとアシック商事鰍フ大森英樹さんです。

佐藤さんは、3次元足型計測機をつくられたそうで、旧モデルでしたが現物をみてきました。

イチロー選手とマラソンランナーの高橋直子さんの3次元足型計測機でつくられた

足型が飾られていて、さすがトップアスリートの方の足はバランスがいいですね。


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スポーツミュージアムには、オリンピックで活躍された選手のランニングシューズが

沢山飾られており、1949年にオニツカ鰍ェ誕生した頃は、マラソンシューズは

足袋の形をしていました。

ひと昔から今現在までのマラソンシューズの進化していく移り変わりが

とても面白かったですよ。


また、イチロー選手の今現在つかわれている野球のスパイクを手に持ってみることが

できました。

力強さと少しでも速く走れるようにスピードを求められたシューズで、とにかく軽い。

重量は230g。スパイクのピンもチタンで出来ているとか。

イチロ選手のスパイクは軽量化を重視しているため耐久性がなく、1年にスパイクを

100足前後使用しているそうです。一般庶民には考えられないですよね。


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今回、アシックスのランニングシューズのフィッテング体験をしてきましたが

フィット性には静的フィット性と動的フィット性があって、

一般の履物は足入れしてシューレースを締めた際、部分的に当たっている箇所がないか

極端な隙間はないか確認する静的フィット性であり、

スポーツシューズは動的フィット性が重視され、実際に靴を履いて動作した際に

足に対して靴がどれだけ追従できているかを基に設計されているそうです。


シューレースの結び方をかえるだけでフィット感が変わってしまうなど、

スポーツシューズを身近に使用しているにも関わらず、知らないこともたくさんあり、

色々と勉強になりました。

posted by BIKE EIGHT at 17:36| シューフィッター補習講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする