2015年09月01日

2015年度第2回 シューフィッター補習講座に行ってきました。

2月の補習講座に引き続き、『 阿部薫教授のシューフィッター白熱教室 』

に行ってきました。( 8月20日 )

今回は『 好きなパンプスを履くためのパッキングテクニック 』という内容のセミナーです。

阿部教授の講座はユーモアがあって、とても解りやすく説明していただけるので

とても勉強になります。

セミナーを企画していただけるFHAとお忙しいなかご指導していただいた阿部教授には

感謝の気持ちで一杯です。

パンプスでお困りのお客様に少しでもお役に立てれますよう、今後も勉強していこうと

思っています。





posted by BIKE EIGHT at 21:55| シューフィッター補習講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月16日

『阿部薫教授のシューフィッター白熱教室』に参加しました!

こんばんは!

寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか?

年末に右足第4趾基節骨骨折をしてから、一月半・・・

私の指の中に骨を固定してあったピン(針金のような金属)が

2本入っていたのですが・・・

やっと9日に手術をしてピンをとっていただき、とても楽になりました。(*^_^*)


短い方のピンが指の底の方に埋まってしまっていて、手術が必要だったので

一針縫ってありますが、12日に松葉づえをついて名古屋まで

阿部教授の話を聞きに行ってきました。


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阿部教授とは、新潟医療福祉大学大学院教授 技師装具士博士で

足と靴のことを研究してみえて、とても有名な方です。

今回はゼミ形式のオンデマンド講義で、シューフィッターとして困っていること

聞きたいことをグループごとで話し合い、発表していくという内容。


同じ現場の悩みを皆で話し合い、解決策を考え、最後に教授が答えを出して

いただくという流れなのですが、白熱した雰囲気でとても勉強になりましたよ。

また、阿部教授の補足の話がとても解りやすい説明で

引きつけられる話ばかりで、時間が経つのを忘れるぐらいでした。


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パンプスの踵が浮く問題、小趾問題、医療と靴・・・どこまで踏み込むべきか?

いろんな問題点がありましたが



印象に残っていることは、現代の若者の足の踵が昔に比べて細く小さくなっていて、

また足が薄くなっている傾向があり、既製のパンプスが合わなくなっているのはそのせいで、

メーカー側の木型をかえる必要があること。


幼稚園などで『はだし教育』をしている所があるが、砂、スポンジの上を歩くのはいいけど

硬い廊下だったら意味がない。扁平足を促進してしまうこと。etc.


MBTセミナーでも聞いた共通する話もありましたが、

これからも勉強会に参加して、靴と足のことで悩んで見える方に

少しでもお役に立てることができるよう、頑張っていこうと思います。

また、阿部教授の講義に参加したいですね。


posted by BIKE EIGHT at 00:26| シューフィッター補習講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

2014年 第2回SFC補習講座に行ってきました。

ご無沙汰しております。

このところ雨が降る日が多く梅雨みたいな8月で、蒸し暑くなったり

夜は涼しくなったりで、体調管理が大変ですね。

早く、スカッとする気持ちの良い天気になって欲しいですよね。


先週の8月21日(木)にシューフィッター補習講座が、潟Aシックス神戸本社であり

私は久しぶりにシューズの座学とフィッティングの勉強に行ってきました。


今回の講座は、潟Aシックス本社に隣接するスポーツミュージアムの見学と

スポーツシューズの基礎知識と簡易計測によるランニングシューズのフィッティング

体験をしてきましたよ。

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講師の方は、潟Aシックスジャパンの佐藤茂樹さんとアシック商事鰍フ大森英樹さんです。

佐藤さんは、3次元足型計測機をつくられたそうで、旧モデルでしたが現物をみてきました。

イチロー選手とマラソンランナーの高橋直子さんの3次元足型計測機でつくられた

足型が飾られていて、さすがトップアスリートの方の足はバランスがいいですね。


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スポーツミュージアムには、オリンピックで活躍された選手のランニングシューズが

沢山飾られており、1949年にオニツカ鰍ェ誕生した頃は、マラソンシューズは

足袋の形をしていました。

ひと昔から今現在までのマラソンシューズの進化していく移り変わりが

とても面白かったですよ。


また、イチロー選手の今現在つかわれている野球のスパイクを手に持ってみることが

できました。

力強さと少しでも速く走れるようにスピードを求められたシューズで、とにかく軽い。

重量は230g。スパイクのピンもチタンで出来ているとか。

イチロ選手のスパイクは軽量化を重視しているため耐久性がなく、1年にスパイクを

100足前後使用しているそうです。一般庶民には考えられないですよね。


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今回、アシックスのランニングシューズのフィッテング体験をしてきましたが

フィット性には静的フィット性と動的フィット性があって、

一般の履物は足入れしてシューレースを締めた際、部分的に当たっている箇所がないか

極端な隙間はないか確認する静的フィット性であり、

スポーツシューズは動的フィット性が重視され、実際に靴を履いて動作した際に

足に対して靴がどれだけ追従できているかを基に設計されているそうです。


シューレースの結び方をかえるだけでフィット感が変わってしまうなど、

スポーツシューズを身近に使用しているにも関わらず、知らないこともたくさんあり、

色々と勉強になりました。

posted by BIKE EIGHT at 17:36| シューフィッター補習講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月29日

2013年度 第3回SFC補習講座

昨日は、シューフィッター補習講座(姫路)に参加してきました。


姫路市にある明治44年から皮革の生産をやってみえる

株式会社 山陽さんのタンナー工場の見学にいってきました。

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タンナーとは、

「皮から革をつくる」、皮革製造業者のことだそうです。

牛、馬、羊、山羊などの食用から残った表皮を、腐ったり硬くなったりしないように

鞣して、加工するまでの仕事をいいます。


昨日は「皮」から「革」に加工されるまでの作業を、自分の目で確かめてきました。



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牛皮が塩づけにされて、折りたたんで保管されているところから見させていただきましたが

そこは、すごく匂いがきつかったですよ。



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革の表面(銀面)の欠点が多いか少ないかを見分ける、等級選別がとても難しいとか。

その基準は1頭の皮ごとで、傷がない箇所の面積が広くとれる皮が上質と判断されるそうです。


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ほとんどが、食用で飼育された動物の皮だそうで、飼育の環境や餌、

食肉の解体の仕方しだいで、原皮の状態が変わってくるそうです。

高品質の原皮は数少ないとか。


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「皮」から「革」に加工されるまでの作業をみてきて、天然皮革の革製品が

身近に感じるようになり、とても勉強になりました。
posted by BIKE EIGHT at 15:27| シューフィッター補習講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする